第31節 (2013/4/6-8)

ユヴェントス2−1ペスカーラ
フィオレンティーナ2−2ミラン
ウディネーゼ3−1キエーヴォ・ヴェローナ
ローマ1−1ラツィオ
ナポリ2−0ジェノア
インテル・ミラノ3−4アタランタ
シエナ0−0パルマ
ボローニャ2−2トリノ
カターニア0−0カリアリ
サンプドリア1−3パレルモ

第32節 (2013/4/13-15)

ラツィオ0−2ユヴェントス
ミラン1−1ナポリ
パルマ0−3ウディネーゼ
カリアリ2−0インテル・ミラノ
トリノ1−2ローマ
パレルモ1−1ボローニャ
キエーヴォ・ヴェローナ0−0カターニア
アタランタ0−2フィオレンティーナ
ペスカーラ2−3シエナ
ジェノア1−1サンプドリア

第33節 (2013/4/20-21)

ユヴェントス1−0ミラン
ウディネーゼ1−0ラツィオ
ナポリ3−2カリアリ
インテル・ミラノ1−0パルマ
ローマ1−1ペスカーラ
ボローニャ1−1サンプドリア
シエナ0−1キエーヴォ・ヴェローナ
カターニア1−1パレルモ
ジェノア1−1アタランタ
フィオレンティーナ4−3トリノ

第34節 (2013/4/27-28)

トリノ0−2ユヴェントス
ミラン4−2カターニア
カリアリ0−1ウディネーゼ
パルマ0−0ラツィオ
ペスカーラ0−3ナポリ
パレルモ1−0インテル・ミラノ
ローマ4−0シエナ
アタランタ1−1ボローニャ
キエーヴォ・ヴェローナ0−1ジェノア
サンプドリア0−3フィオレンティーナ

第35節 (2013/5/4-5)

ユヴェントス1−0パレルモ
ミラン1−0トリノ
ウディネーゼ3−1サンプドリア
ラツィオ6−0ボローニャ
ナポリ3−1インテル・ミラノ
フィオレンティーナ0−1ローマ
パルマ2−0アタランタ
キエーヴォ・ヴェローナ0−0カリアリ
カターニア3−0シエナ
ジェノア4−1ペスカーラ

第36節 (2013/5/7-8)

アタランタ0−1ユヴェントス
ペスカーラ0−4ミラン
パレルモ2−3ウディネーゼ
インテル・ミラノ1−3ラツィオ
ボローニャ0−3ナポリ
ローマ0−1キエーヴォ・ヴェローナ
カリアリ0−1パルマ
サンプドリア1−1カターニア
シエナ0−1フィオレンティーナ
トリノ0−0ジェノア

第37節 (2013/5/11-12)

ユヴェントス1−1カリアリ
ミラン0−0ローマ
ウディネーゼ2−1アタランタ
ラツィオ2−0サンプドリア
ナポリ2−1シエナ
ジェノア0−0インテル・ミラノ
パルマ0−2ボローニャ
キエーヴォ・ヴェローナ1−1トリノ
カターニア1−0ペスカーラ
フィオレンティーナ1−0パレルモ

第38節 (2013/5/18-19)

サンプドリア3−2ユヴェントス
シエナ1−2ミラン
インテル・ミラノ2−5ウディネーゼ
カリアリ1−0ラツィオ
ローマ2−1ナポリ
パレルモ1−3パルマ
ボローニャ0−0ジェノア
アタランタ2−2キエーヴォ・ヴェローナ
トリノ2−2カターニア
ペスカーラ1−5フィオレンティーナ

・順位表(最終順位)
順位チーム 勝点勝数 敗数 引分得点 失点
ユヴェントス 87 27 71 24
ナポリ 78 23 73 36
ミラン 72 21 67 39
フィオレンティーナ 70 21 10 72 44
ウディネーゼ 66 18 12 59 45
ローマ 62 18 12 71 56
ラツィオ 61 18 13 51 42
カターニア 56 15 12 11 50 46
インテル・ミラノ 54 16 16 55 57
10 パルマ 49 13 15 10 45 46
11 カリアリ 47 12 15 11 43 55
12 キエーヴォ・ヴェローナ 45 12 17 37 52
13 ボローニャ 44 11 16 11 46 52
14 サンプドリア 42 11 17 10 43 51
15 アタランタ 40 11 18 39 56
16 トリノ 39 14 16 46 55
17 ジェノア 38 16 14 38 52
18 パレルモ 32 18 14 34 54
19 シエナ 30 20 36 57
20 ペスカーラ 22 28 27 84

トリノサンプドリアは勝ち点1を減点されている。
アタランタは勝ち点2を減点されている。
シエナは勝ち点6を減点されている。
ナポリは12月18日に勝ち点2を減点されていたが、1月17日に処分が撤回されている。

2012−13シーズン セリエA総評(第31節−第38節)
 今シーズンのセリエAは全日程が終了し、ユヴェントスの2シーズン連続の優勝が決定した。
 2位にはナポリ、3位にはミランが入り、優勝したユヴェントスとともに来シーズンのチャンピオンズ・リーグ出場権を獲得した。
 また、ヨーロッパ・リーグには4位フィオレンティーナ、5位ウディネーゼとコッパ・イタリアで優勝したラツィオが出場することになった。
 一方の下位ではパレルモ、シエナ、ペスカーラのセリエB降格が決定した。なお、セリエBからはサッスオーロ、ヴェローナと 昇格プレーオフを勝ち抜いたリヴォルノが昇格することになった。
 その他ではナポリのカバーニが29ゴールで得点王を獲得した。