| 順位 | チーム | 勝点 | 勝数 | 敗数 | 引分 | 得点 | 失点 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| １ | チャールトン | ４７ | １４ | １ | ５ | ４３ | １５ |
| ２ | シェフィールド・Ｗ | ４２ | １３ | ４ | ３ | ３６ | ２４ |
| ３ | ミルトン・キーンズ | ３９ | １１ | ３ | ６ | ４１ | ２１ |
| ４ | ハダースフィールド | ３８ | １０ | ２ | ８ | ３７ | １８ |
| ５ | シェフィールド・Ｕ | ３８ | １１ | ４ | ５ | ３６ | ２２ |
| ６ | ブレントフォード | ３２ | ９ | ６ | ５ | ２４ | ２１ |
| ７ | カーライル | ３２ | ９ | ６ | ５ | ２７ | ２９ |
| ８ | ノッツ・カウンティ | ３１ | ９ | ７ | ４ | ３４ | ２８ |
| ９ | スティーヴニッジ | ２９ | ７ | ５ | ８ | ２４ | １８ |
| １０ | プレストン | ２７ | ８ | ９ | ３ | ３２ | ３６ |
| １１ | ベリー | ２７ | ８ | ９ | ３ | ２６ | ３１ |
| １２ | コルチェスター | ２６ | ６ | ６ | ８ | ３０ | ３１ |
| １３ | ハートリプール | ２６ | ７ | ８ | ５ | ２５ | ２８ |
| １４ | ボーンマス | ２６ | ７ | ８ | ５ | ２３ | ２６ |
| １５ | トランメア | ２６ | ７ | ８ | ５ | ２０ | ２３ |
| １６ | オールダム | ２６ | ７ | ８ | ５ | ２７ | ３１ |
| １７ | レイトン・オリエント | ２２ | ５ | ８ | ７ | ２２ | ２９ |
| １８ | エクセター | ２０ | ５ | １０ | ５ | ２０ | ３３ |
| １９ | ヨーヴィル | １９ | ４ | ９ | ７ | ２２ | ３０ |
| ２０ | スカンソープ | １８ | ３ | ８ | ９ | ２６ | ３２ |
| ２１ | ウォルソール | １７ | ３ | ９ | ８ | １９ | ２６ |
| ２２ | ロッチデイル | １７ | ４ | １１ | ５ | ２２ | ３８ |
| ２３ | ウィコム | １６ | ４ | １２ | ４ | ２３ | ３４ |
| ２４ | チェスターフィールド | １３ | ３ | １３ | ４ | ２５ | ４０ |
| ２０１１−１２シーズン リーグ１総評（第１１節−第２０節） |
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第２０節が終了した時点ではチャールトンが首位に立っている。チャールトンは第１９節でのハダースフィールドとの首位攻防戦を２−０で制し、
２位以下との差を広げて首位を独走している。
首位チャールトンの後ろではシェフィールド・Ｗ、ミルトン・キーンズ、ハダースフィールド、シェフィールド・Ｕの４チームが勝ち点４差で 激しく争っている。なお４位のハダースフィールドだが上記のチャールトン戦での敗戦により、 昨シーズンから続いていたリーグ戦での無敗記録が４３でストップしている （最後に敗れたのは２０１０年１２月２８日のアウェイでのサウサンプトン戦（１−４）で今年になってからは初黒星である／ 昇格プレーオフ決勝でピーターバラに敗れた試合はリーグ戦ではないので含まれていない）。 また第１０節時点では首位につけていたプレストンだが、その後の９試合でわずかに１ポイントしか獲得できずに１４位にまで順位を落としている。 一方の下位では最下位チェスターフィールドがこの１１試合でわずかに２ポイントしか獲得していないなど、プレストン同様に不調に陥っている。 攻撃はまずまずだが守備がリーグワーストの４０失点を喫するなど、守備面での改善が求められるだろう。 |