順位 | チーム | 勝点 | 勝数 | 敗数 | 引分 | 得点 | 失点 |
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1 | ブライトン | 62 | 18 | 4 | 8 | 51 | 22 |
2 | ハダースフィールド | 53 | 16 | 9 | 5 | 47 | 33 |
3 | ピーターバラ | 52 | 16 | 10 | 4 | 65 | 53 |
4 | ボーンマス | 50 | 14 | 8 | 8 | 51 | 31 |
5 | サウサンプトン | 49 | 14 | 9 | 7 | 48 | 25 |
6 | ロッチデイル | 49 | 13 | 7 | 10 | 44 | 33 |
7 | レイトン・オリエント | 46 | 12 | 8 | 10 | 47 | 38 |
8 | コルチェスター | 45 | 11 | 7 | 12 | 37 | 38 |
9 | オールダム | 44 | 11 | 8 | 11 | 43 | 39 |
10 | ミルトン・キーンズ | 44 | 13 | 12 | 5 | 40 | 43 |
11 | カーライル | 43 | 11 | 9 | 10 | 42 | 32 |
12 | チャールトン | 42 | 11 | 10 | 9 | 45 | 45 |
13 | エクセター | 40 | 10 | 10 | 10 | 42 | 48 |
14 | シェフィールド・W | 39 | 11 | 13 | 6 | 46 | 42 |
15 | ハートリプール | 38 | 10 | 12 | 8 | 29 | 42 |
16 | ノッツ・カウンティ | 36 | 10 | 14 | 6 | 36 | 37 |
17 | ブレントフォード | 36 | 10 | 14 | 6 | 34 | 41 |
18 | ヨーヴィル | 36 | 10 | 14 | 6 | 30 | 43 |
19 | トランメア | 35 | 9 | 13 | 8 | 35 | 45 |
20 | プリマス | 33 | 9 | 15 | 6 | 35 | 48 |
21 | スウィンドン | 30 | 7 | 14 | 9 | 39 | 51 |
22 | ウォルソール | 30 | 8 | 16 | 6 | 37 | 53 |
23 | ブリストル・R | 30 | 7 | 14 | 9 | 34 | 58 |
24 | ダゲナム&レッドブリッジ | 25 | 6 | 17 | 7 | 32 | 49 |
2010−11シーズン リーグ1総評(第21節−第30節) |
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第30節を終了した時点で首位に立っているのはブライトンである。
ブライトンは相変わらず好調をキープして、優勝に向けて確実に勝ち点を積み重ねている。
首位を独走しているブライトンとは対照的に2位以下は混戦状態である。 2位ハダースフィールドから7位レイトン・オリエントまでの差が7ポイントと少ないだけでなく、 この6チームがいずれもこの10試合で勝ち点20以上を獲得するなど、 どのチームも素晴らしい戦いを続けている。 最終的にはこのペースをキープし続けることができるチームが2位になりそうだ。 一方の下位では最下位ダゲナム&レッドブリッジは少し離れているが、 20位プリマス以下の4チームはほとんど差がない状態である。 この中では22位ウォルソールがこの10試合ではまずまずの成績を残しているが、 他の3チームはいずれも調子を落としている。 こちらも上位同様に僅差なだけに、今後の戦いがチームの命運を分けそうだ。 セインツだが5位とようやく昇格プレーオフ圏内に浮上してきた。 この10試合で勝ち点20を獲得するなど好調をキープしているが、 上記のように他の上位チームも同様の調子なだけに、 なかなか他のチームを引き離せないでいる。 しかしこの調子をキープし続けることができれば、 2位になる可能性は十分にあるだけに、なんとか今の状態をキープしたいところだ。 |