サン・ジュリア（アンドラ）０−８（０−３，０−５）マリボル（スロベニア）
エトニコス・アカナス（キプロス）５−４（４−２，１−２）パルティザニ・ティラナ（アルバニア）
ズリニスキ・モスタル（ボスニア・ヘルツェゴビナ）４−１（３−０，１−１）マルサシュロック（マルタ）
キリキア・エレバン（アルメニア）１−８（１−５，０−３）ディナモ・トビリシ（ジョージア）
シャフチョール・カラガンダ（カザフスタン）４−６（１−５，３−１）ＭＴＺ＝ＲＩＰＯミンスク（ベラルーシ）
ニトラ（スロバキア）１２−２（６−２，６−０）グレーヴェンマハ（ルクセンブルク）
ＭＫＴアラズ・イミシュリ（アゼルバイジャン）１−２（１−０，０−２）ＦＣティラスポリ（モルドバ）
ＩＢＫケプラヴィーク（アイスランド）４−１（４−１，０−０）ダンガノン（北アイルランド）
ディナブルグ（ラトビア）２−１（１−１，１−０）ＨＢトウシュハウン（フェロー諸島）
タンペレ（フィンランド）８−１（５−０，３−１）カーマーゼン（ウェールズ）
ナルヴァ・トランス（エストニア）１−８（１−６，０−２）カルマル（スウェーデン）
ヴェトラ（リトアニア）０−５（０−１，０−４）シェルボーン（アイルランド）
ソプロン（ハンガリー）３−４（３−３，０−１）カイセリスポル（トルコ）
ファルル・コンスタンツァ（ルーマニア）３−２（２−１，１−１）ロコモティフ・プロヴディフ（ブルガリア）
ゼタ・ゴルボフチ（モンテネグロ）０−５（０−３，０−２）マリボル（スロベニア）
マッカビ・ペタク・チクヴァ（イスラエル）４−２（１−１，３−１）ズリニスキ・モスタル（ボスニア・ヘルツェゴビナ）
オシエク（クロアチア）２−２（２−２，０−０）エトニコス・アカナス（キプロス）
グラスホッパー・チューリッヒ（スイス）４−０（２−０，２−０）テプリツェ（チェコ）
ニトラ（スロバキア）２−３（２−１，０−２）ドニプロ・ドニプロペトロウシク（ウクライナ）
リート（オーストリア）４−１（３−１，１−０）ディナモ・トビリシ（ジョージア）
ＦＣティラスポリ（モルドバ）４−１（１−０，３−１）レフ・ポズナン（ポーランド）
ＦＣモスクワ（ロシア）３−０（２−０，１−０）ＭＴＺ＝ＲＩＰＯミンスク（ベラルーシ）
タンペレ（フィンランド）３−５（１−２，２−３）カルマル（スウェーデン）
オーデンセ（デンマーク）３−１（３−０，０−１）シェルボーン（アイルランド）
リールストロム（ノルウェー）６−３（４−１，２−２）ＩＢＫケプラヴィーク（アイスランド）
ハイバーニアン（スコットランド）８−０（５−０，３−０）ディナブルグ（ラトビア）
オセール（フランス）４−２（４−１，０−１）ファルル・コンスタンツァ（ルーマニア）
ラリッサ（ギリシャ）０−２（０−０，０−２）カイセリスポル（トルコ）
ビジャレアル（スペイン）２−３（１−２，１−１）マリボル（スロベニア）
マッカビ・ペタク・チクヴァ（イスラエル）３−４（０−２，３−２）エトニコス・アカナス（キプロス）
グラスホッパー・チューリッヒ（スイス）３−２（２−１，１−１）ヘント（ベルギー）
マルセイユ（フランス）２−２（０−０，２−２）ドニプロ・ドニプロペトロウシク（ウクライナ）
ヘルタ・ベルリン（ドイツ）２−０（０−０，２−０）ＦＣモスクワ（ロシア）
リート（オーストリア）４−２（３−１，１−１）ＦＣティラスポリ（モルドバ）
ニューカッスル（イングランド）４−１（１−１，３−０）リールストロム（ノルウェー）
カルマル（スウェーデン）２−３（１−０，１−３）トゥウェンテ（オランダ）
オーデンセ（デンマーク）２−２（１−０，１−２）ハイバーニアン（スコットランド）
| ２００６−０７シーズン インタートト・カップ総評（１回戦−３回戦） |
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今シーズンから大会形式が変わったインタートト・カップだが、１回戦には２６チームが参加した。
２回戦には１回戦の勝者１３チームと１回戦をシードされた１５チーム（ハイバーニアンやカイセリスポルなど）が出場し、 １４チームが３回戦に進出している。 ３回戦から出場する上位シード８チーム（ビジャレアル、ニューカッスル、マルセイユ、オセール、ヘルタ・ベルリン、トゥウェンテ、ラリッサ、ヘント） でインタートト・カップに出場する全チームが揃うことになる。 ３回戦ではこの８チームと２回戦を勝ち上がってきた１４チームが対戦し、 ３回戦で勝った１１チームがＵＥＦＡカップの予選２回戦への出場権を獲得した。 |