第31節 (2007/4/27-29)

バイエルン・ミュンヘン1−2ハンブルガーSV
ビーレフェルト3−2ブレーメン
ボーフム2−1シャルケ
コットブス2−1レバークーゼン
アーヘン0−4ヘルタ・ベルリン
ボルシア・ドルトムント2−0フランクフルト
ニュルンベルク1−1ヴォルフスブルク
ボルシアMG0−1シュツットガルト
マインツ1−2ハノーファー

第32節 (2007/5/4-6)

ボルシアMG1−1バイエルン・ミュンヘン
ヘルタ・ベルリン1−4ブレーメン
ハンブルガーSV0−3ボーフム
シャルケ1−0ニュルンベルク
レバークーゼン1−2ビーレフェルト
ヴォルフスブルク0−2ボルシア・ドルトムント
シュツットガルト2−0マインツ
ハノーファー2−0コットブス
フランクフルト4−0アーヘン

第33節 (2007/5/12)

コットブス0−3バイエルン・ミュンヘン
ブレーメン1−2フランクフルト
ニュルンベルク0−2ハンブルガーSV
ボルシア・ドルトムント2−0シャルケ
ヘルタ・ベルリン2−3レバークーゼン
ボーフム2−3シュツットガルト
マインツ3−0ボルシアMG
ビーレフェルト3−1ハノーファー
アーヘン2−2ヴォルフスブルク

第34節 (2007/5/19)

バイエルン・ミュンヘン5−2マインツ
ヴォルフスブルク0−2ブレーメン
ハンブルガーSV4−0アーヘン
シャルケ2−1ビーレフェルト
レバークーゼン2−1ボルシア・ドルトムント
フランクフルト1−2ヘルタ・ベルリン
ハノーファー0−3ニュルンベルク
シュツットガルト2−1コットブス
ボルシアMG0−2ボーフム

・順位表(最終順位)
順位チーム 勝点勝数 敗数 引分得点 失点
シュツットガルト 70 21 61 37
シャルケ 68 21 53 32
ブレーメン 66 20 76 40
バイエルン・ミュンヘン 60 18 10 55 40
レバークーゼン 51 15 13 54 49
ニュルンベルク 48 11 15 43 32
ハンブルガーSV 45 10 15 43 37
ボーフム 45 13 15 49 50
ボルシア・ドルトムント 44 12 14 41 43
10 ヘルタ・ベルリン 44 12 14 50 55
11 ハノーファー 44 12 14 41 50
12 ビーレフェルト 42 11 14 47 49
13 コットブス 41 11 15 38 49
14 フランクフルト 40 12 13 46 58
15 ヴォルフスブルク 37 13 13 37 45
16 マインツ 34 16 10 34 57
17 アーヘン 34 18 46 70
18 ボルシアMG 26 20 23 44


2006−07シーズン ブンデスリーガ総評(第31節−第34節)
 全日程が終了し、シュツットガルトの15シーズンぶり5回目の優勝が決定した。 シュツットガルトは第33節で首位に浮上すると、最終節でもコットブスにきっちりと勝って、優勝を果たした。
 2位にはシャルケ、3位にはブレーメンが入り、 優勝したシュツットガルトとともに来シーズンのチャンピオンズ・リーグ出場権を獲得した。
 またUEFAカップには4位のバイエルン・ミュンヘン、5位のレバークーゼンと DFBポカールで優勝したニュルンベルクが出場することになった。
 一方の下位ではマインツ、アーヘン、ボルシアMGの3チームのツヴァイテリーガへの降格が決定した。 なお、ツヴァイテリーガからはカールスルーエ、ハンザ・ロストック、デュイスブルクの3チームが昇格することになった。
 その他ではボーフムのゲカスが20ゴールで得点王を獲得した。