P | Name | From |
GK
| シモンセン
| エヴァートン
|
MF
| ブラマー
| クルー
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DF
| デュベリー(シーズン途中)
| リーズ
|
DF
| バクストン(シーズン途中)
| ポーツマス
|
MF
| ハーパー(シーズン途中)
| ポーツマス
|
MF
| ガッピー(シーズン途中)
| リーズ
|
MF
| ピューリス(シーズン途中)
| ポーツマス
|
MF
| グジョンソン(シーズン途中)
| ボーフム
|
DF
| バーカー(シーズン途中レンタル)
| カーディフ
|
MF
| クリス・クラーク(シーズン途中レンタル)
| ポーツマス
|
MF
| ジャレット(シーズン途中レンタル)
| ウィガン
|
FW
| ジョーンズ(シーズン途中レンタル)
| サウサンプトン
|
FW
| リケッツ(シーズン途中レンタル)
| リーズ
|
FW
| グドムンドソン(シーズン途中レンタル)
| FHハフナーフィヨドル
|
|
P | Name | To |
GK
| カトラー
| ストックポート
|
MF
| フークストラ
| 不明
|
MF
| コモンズ
| ノッティンガム
|
MF
| ハッチンソン
| 不明
|
FW
| イウェルモ
| アーヘン
|
FW
| L・ホール
| 不明
|
DF
| M・ホール(シーズン途中)
| コベントリー
|
DF
| ウィリアムズ(シーズン途中)
| 不明
|
MF
| ガッピー(シーズン途中)
| ウィコム
|
FW
| アキンバイ(シーズン途中)
| バーンリー
|
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- ・今シーズンのMVP
- ギフトン・ノエル・ウィリアムズ
- 今シーズンは46試合に出場して13ゴールを決めるなど、
チームの12位という成績に大きく貢献した。
今シーズンのストークは非常に守備的なサッカーを展開したこともあって、
ディフェンスには大きな問題はなかったものの、
その一方で得点力が低く、ほとんどノエル・ウィリアムズ1人でゴールを奪っている状況だった。
特にアキンバイが移籍した後は、彼にかかる負担が大きくなったものの、
第31節以降の10試合で8ゴールを奪うなど、
素晴らしい活躍を見せていた。
非常に低い得点力の中で、ストークがなんとか中位をキープできたのも、
彼の力によるところが大きいといえるだろう。
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- ・今シーズンの総評
- 今シーズンはスタートダッシュに成功(第8節時点では首位だった)して、
その後の快進撃も期待されたが、シーズンが進みにつれて徐々に失速し、
最終的には昨シーズンとほぼ同じ12位という成績でシーズンを終了した。
リーグで2番目に総失点が少ないという安定したディフェンスは素晴らしい出来だったが、
その一方で得点力が非常に低く(こちらもリーグで2番目に少ない)、
この部分が12位という順位になった大きな要因だろう。
ノエル・ウィリアムズが13ゴールと1人で奮起したものの、
そのほかの選手はほとんどゴールを決めることが出来なかった
(2番目にゴールが多いアキンバイもシーズン途中に移籍している)、
だけに、来シーズンは得点力の高い選手を補強することが必要になるだろう。
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2004−05シーズン ストーク 基本フォーメーション
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アキンバイ ノエル・ウィリアムズ
ニール クラーク ブラマー ラッセル
ヒル タガート デュベリー トーマス
シモンセン
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