P | Name | From |
GK
| マリオット
| 無所属
|
DF
| キャリー
| ブリストル・C
|
MF
| グジョンション
| ボーフム
|
MF
| ヒューズ
| チャールトン
|
MF
| シャーウッド
| ポーツマス
|
FW
| ウッド
| マンチェスター・U
|
GK
| プレスマン(シーズン途中)
| リーズ
|
DF
| ウィリアムズ(シーズン途中)
| レディング
|
DF
| ホール(シーズン途中)
| ストーク
|
DF
| ペイジ(シーズン途中)
| カーディフ
|
FW
| ベンジャミン(シーズン途中)
| ノーサンプトン
|
FW
| ジョン(シーズン途中)
| バーミンガム
|
GK
| ベネット(シーズン途中レンタル)
| バーミンガム
|
GK
| スティール(シーズン途中レンタル)
| マンチェスター・U
|
DF
| ダフィ(シーズン途中レンタル)
| ポーツマス
|
DF
| リーコック(シーズン途中レンタル)
| フルハム
|
DF
| ミルズ(シーズン途中レンタル)
| サウサンプトン
|
DF
| ラヴィル(シーズン途中レンタル)
| ボルトン
|
MF
| ネグアイ(シーズン途中レンタル)
| マンチェスター・C
|
MF
| ダイアー(シーズン途中レンタル)
| WBA
|
MF
| リケッツ(シーズン途中レンタル)
| トットナム
|
FW
| ジョンソン(シーズン途中レンタル)
| マンチェスター・U
|
FW
| ゴーター(シーズン途中レンタル)
| レディング
|
|
P | Name | To |
GK
| ウォード
| プレストン
|
GK
| タフィー
| 不明
|
GK
| アルフェサ
| 不明
|
DF
| ゴードン
| グリムズビー
|
DF
| コンイッチ
| ダービー
|
DF
| ブリスコー
| マクルスフィールド
|
MF
| サフリ
| ノーリッジ
|
MF
| クイン
| オックスフォード
|
MF
| スタンフォード
| 不明
|
MF
| ホール
| 不明
|
MF
| ベイツ
| 不明
|
FW
| ジョアチム
| リーズ
|
FW
| ジェフコット
| 不明
|
FW
| ロー
| 不明
|
FW
| マッケイ
| 不明
|
GK
| マリオット(シーズン途中)
| コルチェスター・U
|
DF
| ダヴェンポート(シーズン途中)
| トットナム
|
DF
| キャリー(シーズン途中)
| ブリストル・C
|
DF
| デルモー(シーズン途中)
| リビングストン
|
MF
| グジョンション(シーズン途中)
| プリマス
|
FW
| スッフォ(シーズン途中)
| 不明
|
|
- ・今シーズンのMVP
- ミッキー・ドイル
- 今シーズンは44試合に出場して2ゴールを決めるなど、チームのリーグ・チャンピオンシップ残留に大きく貢献した。
今シーズンのコベントリーはシーズン途中に多くの選手が入れ替わるなど、
なかなかチーム状態が安定していなかったが、その中でも中盤における彼の存在は大きかったといえる。
中盤でコンビを組むヒューズ(コベントリーではドイルとヒューズしか40試合に出場していない)とともに、
チームの中心的なプレイヤーとして、チームを何とか支えていたが、仮に彼らの存在がなければ、
もしかしたらチームはリーグ1に降格していたかもしれないといえるだろう。
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- ・今シーズンの総評
- 今シーズンはスタートダッシュにはまずまず成功した(第10節時点では10位だった)ものの、その後は徐々に順位を落とし始めて、
最終的には19位という成績でシーズンを終了した。今シーズンのコベントリーの特徴を言えば、
シーズン途中での選手(監督も含めて)の入れ替わりが激しく、特にシーズン途中でのローン移籍の数が非常に多いことがあげられる。
確かにチームの経営状態を考えれば、完全移籍で多くの選手を獲得することは難しいが、
それでもあまりにも多くの選手が途中で加入したために、チームの組織力という部分では他のチームに比べて大きく劣っていたといえる。
それだけに来シーズンはうまくチームの組織を作り上げていかないと、リーグ1に降格する危険性もあるといえるだろう。
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2004−05シーズン コベントリー 基本フォーメーション
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ジョン マクシェフリー
ジョンソン ヒューズ ドイル モレル
ストーントン ウィリアムズ ショー キャリー
スティール
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