ファースト・プロフェッショナル・フットボールリーグ（１部）　シーズン別　最終成績（２０１５−２３）

順位	２０１５−１６シーズン	２０１６−１７シーズン	２０１７−１８シーズン	２０１８−１９シーズン	２０１９−２０シーズン	２０２０−２１シーズン	２０２１−２２シーズン	２０２２−２３シーズン
１	ルドゴレツ・ラズグラド（ＣＬ）	ルドゴレツ・ラズグラド（ＣＬ）	ルドゴレツ・ラズグラド（ＣＬ）	ルドゴレツ・ラズグラド（ＣＬ）	ルドゴレツ・ラズグラド（ＣＬ）	ルドゴレツ・ラズグラド（ＣＬ）	ルドゴレツ・ラズグラド（ＣＬ）	ルドゴレツ・ラズグラド（ＣＬ／ＣＷ）
２	レフスキ・ソフィア（ＥＬ）	ＣＳＫＡソフィア	ＣＳＫＡソフィア（ＥＬ）	ＣＳＫＡソフィア（ＥＬ）	ＣＳＫＡソフィア（ＥＬ）	ロコモティフ・プロヴディフ（ＥＣＬ）	ＣＳＫＡソフィア（ＥＣＬ）	ＣＳＫＡソフィア（ＥＣＬ）
３	ベロエ・スタラ・ザゴラ（ＥＬ）	レフスキ・ソフィア（ＥＬ）	レフスキ・ソフィア（ＥＬ）	レフスキ・ソフィア（ＥＬ）	スラヴィア・ソフィア（ＥＬ）	ＣＳＫＡソフィア（ＥＣＬ／ＣＷ）	ボテフ・プロヴディフ（ＥＣＬ）	ＣＳＫＡ１９４８ソフィア（ＥＣＬ）
４	スラヴィア・ソフィア（ＥＬ）	ドゥナフ・ルセ（ＥＬ）	ベロエ・スタラ・ザゴラ	ベロエ・スタラ・ザゴラ	レフスキ・ソフィア	アルダ・クルジャリ（ＥＣＬ）	レフスキ・ソフィア（ＥＣＬ／ＣＷ）	レフスキ・ソフィア（ＥＣＬ）
５	ロコモティフ・プロヴディフ	ロコモティフ・プロヴディフ	ボテフ・プロヴディフ	チェルノ・モレ・ヴァルナ	ロコモティフ・プロヴディフ（ＥＬ／ＣＷ）	ＣＳＫＡ１９４８ソフィア	チェルノ・モレ・ヴァルナ	ロコモティフ・プロヴディフ
６	チェルノ・モレ・ヴァルナ	チェルノ・モレ・ヴァルナ	ヴェレヤ	ボテフ・プロヴディフ	ベロエ・スタラ・ザゴラ	ベロエ・スタラ・ザゴラ	スラヴィア・ソフィア	チェルノ・モレ・ヴァルナ
７	ボテフ・プロヴディフ	ボテフ・プロヴディフ（Ａ２位／ＥＬ／ＣＷ）	スラヴィア・ソフィア（Ａ１位／ＥＬ／ＣＷ）	エタル（Ａ１位）	チェルノ・モレ・ヴァルナ（Ａ１位）	チェルノ・モレ・ヴァルナ	ベロエ・スタラ・ザゴラ	アルダ・クルジャリ
８	ピリン・ブラゴエヴグラト	ベロエ・スタラ・ザゴラ（Ｂ１位）	セプテンヴリ・ソフィア（Ｂ１位）	ロコモティフ・プロヴディフ（Ｂ２位／ＥＬ／ＣＷ）	アルダ・クルジャリ（Ｂ２位）	レフスキ・ソフィア	ＣＳＫＡ１９４８ソフィア	スラヴィア・ソフィア
９	モンタナ（ＰＯ）	ピリン・ブラゴエヴグラト（Ｂ２位）	ロコモティフ・プロヴディフ（Ｂ２位）	スラヴィア・ソフィア（Ｂ１位）	ボテフ・プロヴディフ（Ｂ１位）	ツァルスコ・セロ・ソフィア	ロコモティフ・プロヴディフ	ロコモティフ・ソフィア
１０	リテックス・ロヴェチ（失格／Ｒ）	ヴェレヤ（Ａ１位）	チェルノ・モレ・ヴァルナ（Ａ２位）	ボテフ・ヴラツァ（Ａ２位）	エタル（Ａ２位）	ボテフ・プロヴディフ	アルダ・クルジャリ	ボテフ・プロヴディフ
１１	−	スラヴィア・ソフィア（Ａ３位）	ピリン・ブラゴエヴグラト（Ａ３位／Ｒ）	ヴィトシャ・ビストリツァ（Ａ３位）	ツァルスコ・セロ・ソフィア（Ａ３位）	スラヴィア・ソフィア	ロコモティフ・ソフィア	ピリン・ブラゴエヴグラト
１２	−	ネフトチミッチ（Ｂ３位／Ｒ）	ドゥナフ・ルセ（Ｂ３位）	セプテンヴリ・ソフィア（Ｂ３位／Ｒ）	ボテフ・ヴラツァ（Ｂ３位）	ボテフ・ヴラツァ（ＰＯ）	ピリン・ブラゴエヴグラト	ヘバル
１３	−	ロコモティフ・ゴルナ・オリャホヴィツァ（Ｂ４位／Ｒ）	エタル（Ｂ４位）	ドゥナフ・ルセ（Ｂ４位）	ドゥナフ・ルセ（Ｂ４位／Ｒ）	モンタナ（Ｒ）	ボテフ・ヴラツァ（ＰＯ）	ボテフ・ヴラツァ
１４	−	モンタナ（Ａ４位／Ｒ）	ヴィトシャ・ビストリツァ（Ａ４位）	ヴェレヤ（Ａ４位／Ｅ／Ｒ）	ヴィトシャ・ビストリツァ（Ａ４位／Ｒ）	エタル（Ｒ）	ツァルスコ・セロ・ソフィア（解散）	ベロエ・スタラ・ザゴラ（ＰＯ）
１５	−	−	−	−	−	−	−	セプテンヴリ・ソフィア（Ｒ）
１６	−	−	−	−	−	−	−	スパルタク・ヴァルナ（Ｒ）

（注）ＣＬ＝チャンピオンズ・リーグ出場権獲得、ＥＬ＝ヨーロッパ・リーグ出場権獲得、ＥＣＬ＝ヨーロッパ・カンファレンスリーグ出場権獲得、ＣＷ＝ブルガリア・カップ優勝、ＰＯ＝ファースト・プロフェッショナル・フットボールリーグ／セカンド・プロフェッショナル・フットボールリーグ入れ替えプレーオフ出場、Ｒ＝降格、Ｅ＝シーズン途中にリーグから撤退

（注）ファースト・プロフェッショナル・フットボールリーグは２０１５−１６シーズンまでＡグループという名称だった。

（注）２０１５−１６シーズンのブルガリア・カップはＶ・ＡＦＧ（３部）に在籍していたＣＳＫＡソフィアが優勝している。なお、ファイナンシャル・フェアプレー違反によりＵＥＦＡ主催大会参加禁止処分を受けたためにＥＬには出場していない。

（注）２０１６−１７シーズンから２０１９−２０シーズンまでのファースト・プロフェッショナル・フットボールリーグは、レギュラーシーズン終了後に、上位６チームのチャンピオンシップ・ラウンドと下位８チーム（４チームずつ２つのグループに分ける）のレレゲーション・ラウンドを行うことになっている。下位８チームの順位はレギュラーシーズンの成績を載せている。