ベラルーシ・プレミアリーグ(1部) シーズン別 最終成績(2015−23)
順位 2015シーズン 2016シーズン 2017シーズン 2018シーズン 2019シーズン 2020シーズン 2021シーズン 2022シーズン 2023シーズン
BATEボリソフ(CL) BATEボリソフ(CL) BATEボリソフ(CL) BATEボリソフ(CL) ディナモ・ブレスト(CL) シャフティオール・ソリゴルスク(CL) シャフティオール・ソリゴルスク(CL) シャフティオール・ソリゴルスク ディナモ・ミンスク(CL)
ディナモ・ミンスク(EL) シャフティオール・ソリゴルスク(EL) ディナモ・ミンスク(EL) シャフティオール・ソリゴルスク(EL/CW) BATEボリソフ(EL/CW) BATEボリソフ(ECL/CW) BATEボリソフ(ECL) エネルゲティク=BGUミンスク ネマン・フロドナ(ECL)
シャフティオール・ソリゴルスク(EL) ディナモ・ミンスク(EL) シャフティオール・ソリゴルスク(EL) ディナモ・ミンスク(EL) シャフティオール・ソリゴルスク(EL) トルペド=ベラーズ・ジョジナ(ECL) ディナモ・ミンスク(ECL) BATEボリソフ(CL) トルペド=ベラーズ・ジョジナ(ECL)
ベルシナ・バブルイスク ミンスク ディナモ・ブレスト(EL/CW) ヴィーツェプスク(EL) ディナモ・ミンスク(EL) ディナモ・ブレスト(ECL) ホメリ(ECL/CW) ディナモ・ミンスク(ECL) イスロチ・ミンスク・ラヨン
グラニト・ミカシェヴィチ トルペド=ベラーズ・ジョジナ トルペド=ベラーズ・ジョジナ トルペド=ベラーズ・ジョジナ イスロチ・ミンスク・ラヨン ネマン・フロドナ ルフ・ブレスト(翌シーズン棄権) イスロチ・ミンスク・ラヨン BATEボリソフ
ミンスク ヴィーツェプスク ネマン・フロドナ ディナモ・ブレスト トルペド=ベラーズ・ジョジナ ディナモ・ミンスク ディナモ・ブレスト ミンスク ホメリ
トルペド=ベラーズ・ジョジナ(EL/CW) イスロチ・ミンスク・ラヨン スウツク ネマン・フロドナ ゴロデヤ イスロチ・ミンスク・ラヨン ヴィーツェプスク ホメリ スラヴィア・マズィル
ネマン・フロドナ ディナモ・ブレスト(EL/CW) ヴィーツェプスク スウツク スラヴィア・マズィル ルフ・ブレスト トルペド=ベラーズ・ジョジナ トルペド=ベラーズ・ジョジナ(EL/CW) スウツク
ナフタン・ナヴァポラツァク ゴロデヤ ゴロデヤ ゴロデヤ ミンスク スラヴィア・マズィル スウツク ネマン・フロドナ(ECL) ミンスク
10 スラヴィア・マズィル スラヴィア・マズィル ホメリ イスロチ・ミンスク・ラヨン ネマン・フロドナ エネルゲティク=BGUミンスク イスロチ・ミンスク・ラヨン スラヴィア・マズィル ディナモ・ブレスト
11 スウツク クルムカチ・ミンスク イスロチ・ミンスク・ラヨン ミンスク スウツク ミンスク ネマン・フロドナ スウツク スモルゴン
12 ディナモ・ブレスト スウツク ドニエプル・モギリョフ ホメリ エネルゲティク=BGUミンスク ヴィーツェプスク ミンスク ベルシナ・バブルイスク ナフタン・ナヴァポラツァク
13 ヴィーツェプスク ナフタン・ナヴァポラツァク クルムカチ・ミンスク(R) ルチ・ミンスク ヴィーツェプスク ゴロデヤ(R) エネルゲティク=BGUミンスク ディナモ・ブレスト シャフティオール・ソリゴルスク
14 ホメリ(R) ネマン・フロドナ ミンスク トルペド・ミンスク ドニプロ・モギリョフ(PO/R) スウツク(PO) スラヴィア・マズィル(PO) アーセナル・ジェルジンスク(PO/R) エネルゲティク=BGUミンスク(PO/R)
15 ベルシナ・バブルイスク(R) スラヴィア・マズィル(R) スモレヴィチ(R) ホメリ(R) ベルシナ・バブルイスク(R) スモルゴン(R) ヴィーツェプスク(R) ベルシナ・バブルイスク(R)
16 グラニト・ミカシェヴィチ(R) ナフタン・ナヴァポラツァク(R) ドニエプル・モギリョフ(R) トルペド・ミンスク(R) スモレヴィチ(R) スプートニク・レチツァ(解散) ドニエプル・モギリョフ(R)

)CL=チャンピオンズ・リーグ出場権獲得、EL=ヨーロッパ・リーグ出場権獲得、ECL=ヨーロッパ・カンファレンスリーグ出場権獲得、CW=ベラルーシ・カップ優勝、PO=プレミアリーグ/ファーストリーグ入れ替えプレーオフ出場、R=降格

)ベラルーシ・カップは年度跨ぎで行われているために、優勝チームはリーグ終了の半年後に決定することになる。

)2017シーズンで13位だったクルムカチ・ミンスクは、給料不払いにより翌シーズンのライセンスが発給されなかったために、ベラルーシ・セカンドリーグ(3部)への降格処分を受けている。

)ルチ・ミンスクは2019シーズン前にドニエプル・モギリョフと合併し、ドニプロ・モギリョフになっている。

)トルペド・ミンスクは2019年8月6日に財政問題により、ベラルーシ・プレミアリーグから撤退することが発表された。残りの試合結果はすべて0−3として処理された。その後2020シーズンに解散している。

)2020シーズンで13位だったゴロデヤは、シーズン終了後にベラルーシ・プレミアリーグから撤退することを発表。その後2021シーズンに解散している。

)スプートニク・レチツァは2021年7月14日に解散を発表。残りの試合結果はすべて0−3として処理された。

)2022年にベラルーシ・プレミアリーグで優勝したシャフティオール・ソリゴルスクと2位のエネルゲティク=BGUミンスクは八百長事件のために、UEFAライセンスが発給されずに、ヨーロッパ大会への参加が禁止になり、5位のイスロチ・ミンスク・ラヨンも過去の八百長事件ために、ヨーロッパ大会への出場停止中で参加できない。また6位ミンスクと7位ホメリもUEFAライセンスを申請しなかったために、ヨーロッパ大会への参加が出来なかった。このため、3位BATEボリソフがCLに、4位ディナモ・ミンスクと9位ネマン・フロドナがECLに出場することになった。